引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2026/01.html
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厚生労働省より、令和8年1月分の人口動態統計速報が公表されました。
本日は、この速報値から読み取れる最新の人口動態の状況についてお伝えします。
この統計は、出生、死亡、婚姻、離婚、及び死産の各事象について、市区町村で作成された調査票を収集し集計したものです。
速報の数値には、日本における日本人だけでなく、日本における外国人や、外国における日本人の事象も含まれています。
また、前年以前に発生した事象も含まれる暫定的なデータとなっています。
人口動態統計は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の各事象について、各種届出書等から人口動態調査票が市区町村で作成され、これを収集し集計したものである。
速報の数値は調査票の作成枚数であり、日本における日本人、日本における外国人、外国における日本人及び前年以前に発生した事象を含むものである。
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 1)
一つ目のポイントは、令和8年1月の出生数の動向です。
1月単月の出生数は、全国で5万8694人となりました。
これは前年同月の5万8385人と比較して、309人の増加となっています。
増減率に換算しますと、0.5パーセントのプラスとなりました。
一方で、当月を含む過去1年間、すなわち令和7年2月から令和8年1月までの累計を見てみます。
過去1年間の出生数は70万6118人となりました。
前年同期の71万8299人と比較すると、1万2181人の減少です。
増減率ではマイナス1.7パーセントとなっています。
1月
出 生 58 694 58 385 309 0.5
当月を含む過去1年間(令和7年2月~令和8年1月)
出 生 706 118 718 299 △ 12 181 △ 1.7
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 2)
二つ目のポイントは、死亡数と自然増減の状況です。
1月の死亡数は15万925人でした。
前年の17万8412人から2万7487人減少しており、マイナス15.4パーセントとなっています。
この結果、出生数から死亡数を差し引いた1月の自然増減数は、マイナス9万2231人となりました。
当月を含む過去1年間の累計で見ますと、死亡数は157万8167人です。
前年同期比でマイナス3.8パーセントとなっています。
過去1年間の自然増減数はマイナス87万2049人でした。
死 亡 150 925 178 412 △ 27 487 △ 15.4
自 然 増 減 △ 92 231 △ 120 027 27 796
死 亡 1 578 167 1 640 446 △ 62 279 △ 3.8
自 然 増 減 △ 872 049 △ 922 147 50 098
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 2)
三つ目のポイントは、婚姻および離婚件数の推移と、主要な都道府県の状況です。
1月の婚姻件数は3万4092組となりました。
前年同月から112組減少し、マイナス0.3パーセントとなっています。
離婚件数については1万4418組でした。
こちらは前年から321組減少し、マイナス2.2パーセントです。
過去1年間の累計では、婚姻件数が50万5544組となり、前年同期比で2.5パーセント増加しています。
都道府県別の内訳を見ますと、東京都の1月の出生数は7601人、死亡数は1万3353人でした。
東京都の婚姻件数は5719組、離婚件数は1696組となっています。
また、大阪府の出生数は4518人、死亡数は1万146人でした。
大阪府の婚姻件数は2862組、離婚件数は1174組という結果です。
婚 姻 34 092 34 204 △ 112 △ 0.3
離 婚 14 418 14 739 △ 321 △ 2.2
婚 姻 505 544 493 018 12 526 2.5
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 2)
13 東 京 7 601 13 353 173 5 719 1 696
27 大 阪 4 518 10 146 107 2 862 1 174
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 3)
今回公表された速報値は、あくまで調査票の作成枚数に基づく暫定的なデータです。
今後、日本における日本人についてまとめた人口動態統計月報の概数が公表されます。
さらに、その概数に若干の修正を加えた年報の確定数へと引き継がれていきます。
そのため、今回の数値が最終的な確定値ではない点に留意が必要です。
月ごとの変動だけでなく、過去1年間の累計データを通じた中長期的な傾向を注視していく必要があります。
次回の統計発表時にも、最新のデータに基づく事実をお伝えいたします。
そのうち、日本における日本人についてまとめたものが人口動態統計月報(概数)であり、この月報(概数)に若干の修正を加えたものが人口動態統計年報(確定数)である。
(人口動態統計速報(令和8年1月分).pdf, Page 1)
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本記事は生成AI(NotebookLM)を使用して執筆しております。

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