てくてく道具帳 てくてく道具帳#2 目のリセット関連 みなさんは目のリセットをどうしているだろうか。私は仕事柄目を酷使せざるを得ない。毎日画面と活字を追うような生活をしているからだ。 たとえば、論文やニュースを読むのはiPad mini、文書作成やプレゼン資料作成はPC、隙... 2025.07.24 てくてく道具帳
てくてく道具帳 てくてく道具帳#1 原稿用紙 メルマガの記事を書く仕事を始めた。執筆をするにあたって原稿用紙を使ってみることにした。これがとてもいい。なんというか、小説家っぽいのである。 私が使っているのはコクヨの20×20文字 横書き原稿用紙である。 ... 2025.07.22 てくてく道具帳
てくてくと、今日も てくてくと、今日も#097 19番目のカルテを観て過去の自分を思い出したりして 先日から始まったドラマ「19番目のカルテ」を観た。私が特に印象に残ったシーンを、忘れないうちに文字におこしておきたいと思う。 印象的だったのは、松本潤さんが演じる総合診療医と、小芝風花さんが演じる三年目の医師が会話するシ... 2025.07.21 てくてくと、今日も
Uncategorized 【著書を出版しました】薬剤師でも大学院生でもない日常。 てくてくと、今日も 部長の初著書を出版いたしましたのでご紹介させてください。 薬剤師で大学院生の部長の、「薬剤師でも大学院生でもない日常」を綴ったエッセイです。 著書はこちらから(もしくは下記画像のBUY ON AMAZONのクリックで該当サイト... 2025.07.20 Uncategorizedてくてくと、今日も
部長の本棚 部長の本棚#9 地方消滅2 私は日本の人口減少について、2つの視点から関心を持っている。 1点目は個人の視点である。どういうことかというと、どこに住めば人の数の影響を(ある程度)抑えつつ、幸せに暮らせるかという点である。ある程度の人数がいるエリアの... 2025.07.19 部長の本棚
部長の本棚 部長の本棚#8 立ち上がれ!君たちに贈るメッセージ 誰しも人生に大きな影響を与えた著者がいるかと思う。私にとっては瀧本哲史さんがそれにあたる。瀧本さんはすでに亡くなられているため書籍の数は多くはない。 今回ご紹介するのは最後の著作であり、最もさらっと読めるNewsPick... 2025.07.18 部長の本棚
部長の本棚 部長の本棚#7 ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために みなさんは「あれもこれもやりたくて、結局どれも中途半端にしか手がつかなくなってしまう」ことはないだろうか。私はある。 そもそも多動気質だからというのも関係しているかもしれない。挑戦し、行動を始めると、色々な仕事や機会のお誘いをいただく。... 2025.07.17 部長の本棚
部長の本棚 部長の本棚#6 人生の経営戦略 私は「人生をどうしよう」と考えるのが好きで得意である。大学院の同期には「いつも人生について(時に悲観的に)悩んでいる」と半分心配されるほどである。自分がどうやって生き抜いていくのか、中高生の頃からものすごく危機感を持っている。怖いのであ... 2025.07.15 部長の本棚
部長の本棚 部長の本棚#5 怠惰なんて存在しない 今回は私の気持ちがとても楽になった書籍をご紹介したい。「怠惰なんて存在しない」である。 私は作業と作業の間にSNS(FacebookやXなど)をよく眺めてしまう。すると「自分はなんて怠け者で、生産性が低いんだろう... 2025.07.14 部長の本棚
部長の本棚 部長の本棚#4 データでみる県勢2025 地域がわかるデータブック 地理が好きである。地図を眺めるのも好きだし、地理データを眺めるのも好きである。 その場に行くのも言わずもがな。楽しい。PodcastのMap回では必ず「人口密度」の話をしている。そんな私にとって垂涎の本がこの「デ... 2025.07.13 部長の本棚